ニフスはコロワイドグループの給食会社です。

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Case Study

医療法人香林会香月(かつき)中央病院様

病院給食

医療法人香林会香月中央病院様

設立:1992年
所在地:福岡県北九州市
病床数:68床

香月中央病院様は、地域住民に寄り添った医療を提供する病院です。関連施設として介護老人保健施設、グループホーム、居宅介護支援事業所も運営しており、適切な医療と介護により地域社会に貢献することを目指しています。食事をお召し上がりいただくことは病気を治すことにつながるとして、手作り感のあるおいしい食事の提供を目標にしています。

病院給食現場での豊富な経験から、
当院の理念を大切にした
食事提供をしていただけそうだと感じました

当院は地域密着型の病院です。日々の食事は患者さんの元気に直結しますので、手作り感のあるおいしい食事を提供したいと思っています。同じ患者さんが再度入院されるということもありますので、新しいメニューも積極的に取り入れて飽きが来ないようにしています。

ソシオフードサービス(現ニフス)さんとお話した際、少しの情報から全体をご理解いただくようなことが何度もあり、病院給食現場での豊富な経験と知識をお持ちなんだと思いました。また折に触れて足を運んでくださり、当院に向き合ってくれる熱意を感じました。ソシオフードサービス(現ニフス)さんとなら、しっかり信頼関係を築いて理念に沿った食事の提供ができるだろうと思い、委託を始めることにしたんです。

導入してから

おいしく見栄えの良い食事の提供で、
喫食率が向上しました

おいしいだけでなく、食べたくなるような見栄えの食事をご提供いただいています。初日の献立は天ぷらで、カラッと揚がった感じと美しい盛り付けに驚いたことを覚えています。味と見栄えを良くする調理のポイントを押さえて、ひと手間加えてくださっているのを感じます。常食以外は塩分を控えめにしていますが、出汁の味わいが豊かで、患者さんからも好評をいただいています。食材も、九州の業者さんを探してくださったおかげで、新鮮な野菜やお肉が入るようになりました。

ソシオフードサービス(現ニフス)さんに食事提供をお任せするようになってから、喫食率が約10%向上しました。喫食率が上がると褥瘡(じょくそう)(=床ずれ)の治りも早くなりますし、何より患者さんが目に見えて元気になりますから、喫食率向上は私たちにとって本当に嬉しいことでした。

個人の特性を見極めた
調理指導をしてくださっています

厨房スタッフへの指導も、一人ひとりの得手不得手、力量の差を見極めて進めてくださっています。エリアマネージャーさんは調理の現場経験が豊富な方で、出汁の取り方や盛り付けのコツを丁寧に指導してくださいます。白和え一つ取っても、人参を和えずに後乗せすることで赤みが際立ち、格上げされた印象に変わりました。ミキサー食も同様に、葉物は分けて小さなブレンダーを使うなど、それぞれの食材の色味が綺麗に出るよう工夫を凝らしてくださっています。

患者さんが食事やメッセージカードを見て「おいしそう」「可愛い」と言って喜んでいらっしゃる様子をよく見かけますので、味はもちろん、見た目の違いも喫食率に影響すると感じます。安心して厨房をお任せできるだけでなく、期待を上回る食事を作っていただいて感謝しています。

今後期待すること

若い厨房スタッフが多いなか、調理場全体の動きを見て采配ができるリーダーの育成も進めてくださっています。指導を担当してくださっているエリアマネージャーさんのような、高い調理技術を持った方に少しでも近づけるように、育成を続けていただければと思います。

私たちは、ほんのちょっとのお粥だとしても、口から召し上がっていただくことが患者さんの元気につながることを体感しています。今後も患者さんが食べたくなるおいしい食事を作っていただき、患者さんの元気を共に支えていただきたいと思っています。

医療法人香林会 香月中央病院 管理栄養士 様

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