Case Study
株式会社なとり 本社食堂
社員食堂
設立:1948年6月
所在地:東京都北区
在館数:約200人
なとりグループは、1937年の創業以来、いかを初めとした水産加工品を中心とし、「珍味」とよばれる製品の開発・販売によって着実に成長。お客様の笑顔がある、楽しくて豊かな食シーンを創造していくことで、これからも「安全でより豊かなおつまみ食文化の創造」を目指して、 代のトレンドをしっかり見据え、更なる飛躍を遂げるために挑戦し続けています。
仕事からしばし離れて
リラックスできる場所にしたいと思っています
株式会社なとり
(左)人事部副部長大鷲拓也様
(右)人事部山内基至様
人事部副部長大鷲拓也様(以下敬称略):なとりグループは、「チーズ鱈(たら)」をはじめとするおつまみを中心に食品の製造・販売を行っています。
本社ビルには、営業部門や人事、経理といった管理部門が入っており、約200名が在籍しています。食堂は地下にありますが、大きな窓の外に吹き抜けがあって開放感があり、外光が入る造りになっています。昼休みは緊張の糸を解いてリラックスしてほしいという想いを本社ビルの設計時に反映したと聞いております。
当社の昼休みは45分間で、周辺に飲食店があまりないということもあり、本社ビルの中でスピーディーに昼食をいただけるのはありがたいとよく耳にします。
素早いご提供だけでなく、おいしく、見た目も工夫して作っていただいていますので、満足度はとても高いです。
印象に残った取り組みや
エピソード
驚きや楽しさを感じるたくさんのアイデアが
食堂の付加価値になっています
人事部 山内基至様(以下敬称略):ソシオフードサービス(現ニフス)さんは、社員を飽きさせないバラエティーに富んだ企画をたくさん出してくださいます。昨夏は夏祭りをテーマにたこ焼きやフランクフルト、チョコバナナといった屋台で食べるようなメニューを小鉢の代わりにつけてくれました。提供カウンターにも大きな窓と吹き抜けがある社員食堂 自然光の下で昼食屋台風のメニューが貼ってあって、季節感とユーモアを感じる工夫に社員の会話も弾んでいました。他にもガレットを作っていただいたり、ベトナム料理のフォーをご提供いただいたりしたこともあります。社員食堂にしては珍しいメニューですよね。こういうメニューの日は普段あまり食堂を利用しない社員の姿も見かけますので、食堂に来るきっかけにもなっているみたいです。
大鷲:季節を感じるメニューや新メニューの提供にとどまらず、ソースやデザートを複数から選べたり、定食を頼むとくじが引けるイベントがあったりと、いつも驚きを感じさせる工夫をしてくださっています。
先日は食堂のカウンターテーブルにアンケート用紙を設置されていましたね。もう一度食べたいメニューを1枚の紙に寄せ書きのように書き込めるものだったんですが、紙いっぱいに回答が書かれていて驚きました。普段から満足度の高い食事を提供してくださっていますから、 当社の社員もソシオフードサービス(現ニフス)さんのことをとても信頼しているんだろうなと感じました。
大きな窓と吹き抜けがある社員食堂
自然光の下で昼食
提供カウンターが夏祭りの雰囲気に
調理コンテスト優勝メニューが話題に!
「また食べたい」と声が上がるほど好評でした
山内:私たちの食堂を担当してくださっているスタッフさんがソシオフードサービス(現ニフス)社内の調理コンテスト(※)で優勝を勝ち取ったメニュー、「てしおにかけたトマトたっぷり容器ごとパリッと食べれるタコライス」もご提供いただきました。優勝されたと伺ったときはとてもうれしかったですね。食堂での提供が決まったときは社内の掲示板で告知をして、社員一同楽しみにしていました。
※ソシオフードサービス(現ニフス)が全国の事業所や有志チームを対象に毎年開催しているコンテスト。テーマに合わせて調理技術や料理の見栄え、味、発想力などを競う。
大鷲:「容器ごとパリッと食べられるタコライス」というネーミングが興味を引くだけでなく、見た目も味も素晴らしかったです。社員からも大好評でした。私もいただいたんですが、器が 春巻きの皮でできていて、名前の通りパリッと全部食べられるのが面白かったですね。
提供カウンターにはトロフィーと賞状を飾り、手作りの掲示もしてくださって華やかでした。掲示を見ると、健康を気遣って野菜をたっぷり使っているだとか、ソシオフードサービス(現ニフス)さんのグループ会社の農場でとれたトマトを使っているだとか、考えて作られているのが伝わってきて、優勝すべくして優勝した作品だと感じました。もう一度食べたいメニューとしてアンケートに書いている社員もいましたから、近いうちにまた作っていただくかもしれませんね。
トロフィーと賞状も
提供カウンターに飾りました
メニュー考案者がこだわりポイントを
手書きでご紹介
今後期待すること
山内:もう十二分にやっていただいていますし、安定して継続運営できていることを本当にありがたく思っています。健康志向の高まりもありますので、今後はそれに応えられるような取り組みができるともっと良いですね。
大鷲:私たちは食品を扱う会社ですから、最も意識するのは衛生管理です。ソシオフードサービス(現ニフス)さんとは長いお付き合いになりますが、衛生面での事故やトラブルは一切なく、とても心強く思っています。会議などで全国から社員が集まる日には、追加でお弁当を作っていただいたりすることもあり、柔軟な対応にも助けていただいています。
私たちはソシオフードサービス(現ニフス)さんを同じ本社ビルで働く一員だと思っています。おかげさまで食堂の食数は増えてきていますが Win-Winの関係であり続けるためにも、引き続きたくさんの社員に利用してもらえるように頑張りたいですね。